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日本唯一のカヤック専門誌『kayak〜海を旅する本〜』誌主催の交流イベントです。
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おまたせしました。
2024年のジャンボリーは、6月15,16日に宮城県石巻市の十八成浜から田代島で行ないます。 |
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【ご連絡】
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*「カヤックジャンボリー」ガイドツアーではありません。全員同列の交流イベントです。
ただし、グループ行動にはリーダーシップが必要ですので、プロカヤッカーでまとめさせていただきます。 *コンセプトは「漕ぐのはアンタだ」です。どんなカヤック(シットオン、なんならSUPでも)で来られようとも構いません。 *足並みを揃えられない方には、退去していただく場合もございます。ご了承の上、グループ行動に責任を持ってご参加ください。 *食事は3食(初日の夕食、2日目の朝食と昼食)を用意いたします。 *飲料水のほか調理に必要な水、必要な行動食、嗜好品は各自ご持参下さい。 *パドリング前の飲酒、飲酒後のパドリングは禁止です。 *お天気/海況や、漁師や遊漁船、渡船、釣り人に留意して賢く遊びましょう。 |
【イベント内容】
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*メーカー/ディーラー、ガイド/インストラクター、一般カヤッカーが集い、ともに漕ぎ、ともにキャンプします。それだけ!
*メーカー/ディーラーの持ち込むカヤックなど(があれば)を試すことができます。 *ガイド/インストラクターでもある著者陣も参加(予定)です。いろいろ話をしましょう。 *当日は、十八成浜ビーチパークに集合。漕いでいった田代島でキャンプし、翌日は戻ります。すべては海況次第です。 |
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【詳細とお申し込み】下記事項は現段階では予定です。
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【料金について】
食事とTシャツのオマケつきで1人10,000円と 駐車場は必要ないとのことなので、忘れていたキャンプ場代と換えさせていただきました。変更ありもご了承ください。 【食事について】 15日の夜、16日の朝と昼を主催側でご用意いたします。 各自炊事用の水1L、食器類をご持参ください。漕いだ先のキャンプ場(丘の上まで歩きです)にはトイレもございます。 行動食や飲料、お酒などは各自の責任でご用意下さい。 初日のお昼は各自ご持参ください。 【集合と解散】 宮城県石巻市の十八成浜ビーチパーク駐車場に8時集合。受付後に指定の駐車場所に移動していただきます。 出漕は10時を目標としてます。 解散は翌日の午後16時を予定しております。 カヤックや道具を水洗いする方は、必要な水などは予めご自身でご自宅からご用意ください。 十八成浜ビーチパークから少し上がった場所にある「なかのカヤック」で水道を使うことは出来ます。1人500円です。各自ご相談下さい。 【前泊など】 集合場所の駐車場での車中泊はご遠慮ください。 付近のキャンプ場がご利用になれます。《おしか家族旅行村オートキャンプ場》《もものうらビレッジ》 【その他】 カヤックをしないご同行の方がいる場合など、鮎川港から連絡船で田代島へ上陸できます。 宿泊施設やキャンプ場のロッジなども利用可能です。 【カヤックと装備】 オウンリスクのツーリングですので、基本的に全てご自分でご用意してください。 キャンプ道具、パドル、PFDやスカート、食事に必要な道具は各自でご用意下さい。 カヤックにつきましてはレンタルも検討しますのでご相談ください。 田代島に上陸後は丘の上のキャンプ場(マンガランド)まで歩きになりますので、必要な装備は背負えるようにした方がイイでしょう。 【お申し込み】 上記をご了承のうえ、以下の項目をメールにてお送り下さいますようお願いいたします。 *複数人数でお申し込みの場合は、全員分の項目をお願いします。 *メールの件名は「2024ジャンボリー参加申込」として下さい。 ●氏名(ふりがな) ●生年月日 ●郵便番号と住所 ●電話番号(携帯) ●緊急時の連絡先と続柄 ●このイベントに初めてご参加の方は、カヤックの経験を大まかに教えてください。 ◎カヤックは自艇ですか? こちらで用意が必要ですか? ◎マイカーで来られますか? 公共交通機関でこられますか? 同乗の方はいますか? ◎当日欲しいkayak誌のバックナンバーはございますか? ◎Tシャツのサイズと枚数(2枚目以降は3,000円/枚) ……以上を、5月24日までに下記メールアドレスの「野川」までお申し込み下さいますようお願いいたします。 ◎閉め切り過ぎてもご相談ください! ただしTシャツは保証できません。 |
【参加ガイド/ディーラー/メーカー】まだ未定。順次更新します。 *現時点で参加表明をしていただいている方を順不同で明記させていただきます。不備のある場合はお申し出下さい。 |
【参加してくれるメーカー/ディーラー】(決定順) ●なかのカヤック(宮城県)中野可菜さんと熊谷さん。 ●スクープアウト(東京都)堀川臣樹さん。 ●ヤムヤムカヤックス(東京都)高橋義人さん ●ウォーターフィールドカヤックス(熊本県)水野義弘さん。「波燕」ほか、新開発中の「大柄向けカヤック」も登場。 ●レインドッグ・シーカヤック・スキル・サービスの野川(編集長)ももちろん参加です。 |
【会場地図】
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RAINDOG SEAKAYAK SKILL SERVICE / 野川 哲也(Tetsuya Nogawa)
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